[宝珠たもぎ茸の効能] [体験談紹介] [対象病例] [推薦者からのお言葉] [宝珠たもぎ茸のお召上り方]

4.推薦者からのお言葉




■人間の最大寿命は、生物学的には120歳位と言われています。しかし、120歳まで生きた人間は殆どおりません。それは、何故でしょうか?ハツカネズミの寿命は通常約2年といわれていますが、突然変異で生まれたヌードマウスは普通に育てたのでは何と3ヶ月もしない内に死んでしまいます。その訳はヌードマウスにはウイルスや細菌から身体を守ってくれる免疫機能が極端に低下しているからで、これらの病原体に侵され、若くして死んでしまうのです。ところが、病原体のいない無菌室で飼育すると両者ともなんと3年も生きるのです。人間とて例外ではなく多くの病原体にさらされています。

しかし、人間はヌードマウスのように無菌室で一生を過ごす事はできませんので、免疫機能を高めて病原体に打ち勝つ強い体力を養う事が必要となります。ガンも正常な免疫機能がしっかり働いていればそうそうかかるものではありません。それは、ガン細胞が体内でできたとしてもそれを自分以外の異物とはっきり認識して自ら排除できるからです。

しかし、免疫機能は老化とともに少しづつ確実に衰えてきます。また一方では、一部の免疫機能が過敏になった場合には、リュウマチ、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギーあるいは膠原病などの障害が起こります。このような環境下では最大寿命を全うするのは至難であることは明らかです。アガリクスやタモギ茸などに含まれる多糖類はこのような老化や病気で衰えた免疫力を回復させ、感染症やガンから身体を保護し、過敏な免疫機能を鎮める作用があると言われています。タモギ茸はこの多糖類をアガリクスの2〜3倍も多く含んでおります。その他、健康維持にかかせない沢山の有効成分を含んでおり、ガンだけではなく糖尿病や高血圧等にも効果があったとの報告が多数寄せられております。このように、タモギ茸は病気に負けない丈夫な身体作りと健康増進のための理想的な食品と言えます。
医薬品研究開発専門家 薬学博士 尾川 修 先生




■私達の周囲を取り巻く環境はダイオキシン・農薬・食品添加物・抗生物質・ホルモン剤等々の化学物質が氾濫し、知らぬ間に身体に蓄積してきております。また青少年の悪質な犯罪が多発しています。これらは私達の毎日食べている食事により起こっているのです。食事には心や身体を良くしたり悪くしたりする要素があります。幸いにも宝珠たもぎは、その成分から見て免疫力が活発になると思います。免疫力が活発になることは外的から自分を守ることで、健康が維持できるのです。

この宝珠たもぎに単分子水をあわせて食したことにより、心身共に健康回復の効果がありました。

単分子水(活性化鉱水)は、普通の水道水と違い、クラスター(水分子の集合体)が無く、身体への浸透力・還元作用(SOD様作用)が優れマイナスイオン発生の効果があり,更にダイオキシンを97%分解・解毒する力を持っています。

健康改善研究会 医学博士 藤本治国 先生



■私が5日に1度食用して下さい、とういのは以前から「カワラ茸」というキノコがありました。ガン患者に毎日毎日服用しました。それで、初回と2度目は良い結果が出ましたが、その後は効きませんでした。すばらしいキノコだったのですが残念です。そしてこのキノコの成分から、クレスチンを抗がん剤として化学処理して精製しましたが副作用ばかりが強く、肝心の治療効果はさっぱりありませんでした。やはり、自然のものが一番で、あまり化学処理をされてないものが一番だと思います。
例えて言うなら、コーヒー・たばこ・酒がありますが、コーヒーなどは初めて飲めばなかなか眠れませんが、しかし毎日毎日コーヒーを飲むにつれ、コーヒーを飲まなくては眠れないようになります。その様に人間の体には慣れがあるから、たばこ・酒にしても同様です。
宝珠たもぎ茸は、良い食品なので、是非、末代まで名を残してほしいと思います。
病気の方は、連日連用は止めて頂き、5日に一度だけ、1回に15g位を、または一週間に一度、宝珠たもぎ茸を食した方が連日摂取するよりも、はるかに効果がありました。
薬石周昌院研究家 伊藤 善重 先生

[表紙] [宝珠たもぎの詳細] [販売システム] [注文]
[宝珠たもぎ茸の効能] [体験談紹介] [対象病例] [推薦者からのお言葉] [宝珠たもぎ茸のお召上り方]